【ガチマッチ】新アロワナモール
ガチエリアの部分は変わっていないがステージ各所に大幅な変更が見られる。初めに変更点を挙げていき最後にダイナモの立ち回りの一例を挙げていく。
①ガチエリア中央の金網追加
この位置からローラー系統の武器の飛沫飛ばしによりガチエリアを塗ることができる。ただし金網の上なためインク回復はできないことに注意。
②ガチエリア中央にできた足場
この足場のおかげで側面から攻める戦略が可能となった。この位置のビーコンは相手側からも破壊が難しい位置にあり設置場所としてオススメである。
③ヤシの木の追加
恐らくチャージャーから身を守るために置かれた木。チャージャーの射線から身を守ることができるためチャージャーからはこの位置は狙いづらくなった。他の武器にはあんまり関係ない。
④高台の塹壕?削除
塹壕がなくなったことによりチャージャーは以前のように身を隠しつつジャンプ撃ちを行うことができなくなった。ガチエリアに向けて高い位置からの塗り・攻撃ができるが相手からも塹壕が消えたことで狙われやすくなったことで注意が必要。
⑤高台下の金網部分を足場へと変更
不意の事故で高台から落ちて焦って池ポチャしなくなった。安心★
⑥看板の追加
この看板の登場によりチャージャー(特にリッター)は狙撃ポイントの一つが減った。
ダイナモの立ち回り
ダイナモがガチエリアにおける立ち回りの一例として①・②の部分で飛沫を飛ばしガチエリアの防衛をすることのみに専念するだけでよい。(状況により動き回ることも大切だが基本的にこの位置から無理して動く必要はほぼない)
なぜならこの写真2か所の位置から金網を通じて相手の高台を渡る部分で飛沫を飛ばすだけでガチエリアを塗ることができるからである。
注意することはダイナモより射程の長い武器がいるとき(ジェットスイーパー系・デュアルスイーパー系・プライムシューター系・スピナー系)
画像のように相手が向こう側に居座っているかを確認しつつ射撃→こちらを意識して牽制のボムを投げたと同時に飛び出て倒す・スピナーのチャージ切れを狙って飛び出すなど注意深く相手を見ることが大切。
向こう岸へチャージャーがいる場合は無理をせずスプリンクラーやボムで相手の意識をそらしてる間に仲間に倒させるかテスラの場合トルネードで無理やりどかしたりする。
シューターが向こう岸からエリアを塗っている場合はスパショが来ないかに注意を向けながらエリアに向かって飛沫を飛ばすだけでガチエリアを守ることができるためほぼ無視しても構わない。
向こう岸のチャージャーに対しては仲間便りな点はあるが大切なのはダイナモが中央のエリアをたった一人で飛沫を飛ばすだけでガチエリアを守れる武器であることであるため死なないことが大切である(どの武器でもそうだけど)
今回挙げた戦い方は守りを主体とした考え方であり、個人に合った戦い方があるため参考の一つとして考えてほしい。