ダイナモローラー(テスラ)について
ダイナモローラー
サブウェポン:スプリンクラー
スペシャル:スーパーセンサー
サブウェポン:スプラッシュボム
スペシャル:トルネード
ローラー系の中で他とは動き方が全く違う武器。他のローラーと比べるとスピードを犠牲に火力と飛沫の射程距離が大幅に伸びていることが特徴。一番の違いとしてローラーは塗りながら進むのに対してダイナモは飛沫を飛ばしながら進む点である。飛沫の飛距離は角度によって変わるためダイナモローラーならではの「ダイナモ感覚」を見に付ける必要がある
メリット
・飛沫の飛距離が長いのでなわばり・ガチバトルにおいてエリアを幅広く塗ることに適している。
・試し打ち場の横線2.5本分以内なら飛沫が確定1発の為敵を倒しやすい
・サブウェポン・スペシャルが優秀。ガチマッチの場合スーパーセンサー・トルネードは好みに分かれるがどちらも味方にとって大きな貢献となる。
・ダイナモのみ振り下ろすまでにジャイロ操作で攻撃の向きを変える「射程再変更」が可能。
デメリット
・インクの消費量が大きくインク効率アップのギアを付けていないと6回振るだけでインク切れとなる。
・移動、攻撃速度が遅い。ローラーコラボなどのように相手をひき殺すやり方は遅すぎるため不向き。相手と対面した際に振りきるまでに攻撃を当てられて返り討ちになるパターンも慣れるまでは多い。
基本的な動き
飛びながら飛沫を飛ばすことで自分・仲間の進む道を確保しつつなわばりを飛沫で塗る。敵を攻撃するときはインクに潜んでの不意打ちがメインなのでギアはイカ忍者がオススメ。ほとんどの高台に飛沫が届くため高台にいる相手を倒したり逆に高台から飛沫を飛ばすことで敵の撃退や仲間のサポートにもなる。
ストーリークリア後に手に入る武器なのでほとんどの人はローラーコラボを経由してダイナモに触る。その為初めは行動速度の遅さに苦戦するが使いこなせると豪快な攻撃によって一振りで戦況を変えることもでき仲間にとって心強い存在になる。
私的ダイナモ感覚。斜め方向が飛沫が最も飛ぶので縄張りを塗ったり味方がスムーズに移動できるようにする。基礎の基礎の動き pic.twitter.com/3WLIbgjOvv
— カゼアニキ@スマトゥーン垢 (@hayaika24) 2015, 6月 13
私的ダイナモ感覚。攻撃の際は飛沫が相手と90度の角度で飛ぶように打つと確定一発。最高射程は試し打ち場の横線2.5分(五体目の的のときの攻撃距離)。それ以上だと確定二発なので反撃を喰らいやすい。角度と距離感が大事 pic.twitter.com/m1lOwAhPJZ
— カゼアニキ@スマトゥーン垢 (@hayaika24) 2015, 6月 13
私的ダイナモ感覚。ダイナモ最大の強みである射程最変更。振り下ろすまでは方向を変えることができるため横からの不意打ちに対処可能。正面の敵は逃げるか撃退体制のため逃げてくれたときは次の追撃に移ることができる。 pic.twitter.com/8rcVWgxzRp
— カゼアニキ@スマトゥーン垢 (@hayaika24) 2015, 6月 13
ダイナモローラー:後ろへの攻撃判定について
会長のゆきちからの報告の為検証。
ダイナモ・ローラーコラボ・パブロなどの相手を打撃?することができる武器については角度によっては後ろにもあたり判定が存在する。
実戦で意識して使っていくことは難しいので当たったらラッキー程度の感覚。
ダイナモの攻撃判定が後ろにもあると聞いて検証。振り下ろす時にローラーの金具の部分に触れてたら判定がある気がする。向きも角度的に40〜50度辺り。#ダイナモ研究 pic.twitter.com/HyXo2Oo09q
— カゼアニキ@スマトゥーン垢 (@hayaika24) 2015, 6月 16
ついでにローラコラボも検証。同じく後ろ判定はあるがダイナモよりも角度をつけないといけなので実用的ではなさそう #ダイナモ研究 pic.twitter.com/PIbt7Pl8ks
— カゼアニキ@スマトゥーン垢 (@hayaika24) 2015, 6月 16
おまけのおまけにパブロ。ダイナモよりか角度をつけるがローラコラボ程ではない程度。打撃できる武器は向きによっては全部後ろにも範囲あると見ていいのかな。 #ダイナモ研究 pic.twitter.com/37NhHsn0zA
— カゼアニキ@スマトゥーン垢 (@hayaika24) 2015, 6月 16
ネギトロ炭鉱(なわばりバトル)
高台を活かした攻撃・塗りが可能(★印の高台からの飛沫が十字型の高台の半分まで届く)スプリンクラー活用は画像①~③。オススメは②の位置、①・③は相手陣地に置けるとある程度動きを阻害できる。